広島市、可部で美味しい日本酒楽しむなら当店へ。ジビエや天ぷらもおすすめ
日本酒と味わう
地元の旬の味覚
日本酒と地元産の旬の味覚、
お互いが高め合う美味しい出合い
広島市を走るJR可部線、可部駅の目の前にある「SAKE Bar ゆう」。
川魚や山菜など、地元の旬の素材を使用した美味しいお料理と、
全国より選りすぐって集めた日本酒の品揃えが、当店の自慢です。
当店で味わっていただけるのは、低温調理でじっくりを熱を入れたしっとりやわらかいジビエなどの肉料理や、
素材の味をダイレクトに感じることのできる天ぷらなど。
どれも日本酒にあうことを追求したすえにたどり着いた、繊細な味わいのお料理です。
一緒に味わうことで堪能できる、運命の出合いのような瞬間をぜひ。
お料理においては、おまかせのコースがおすすめです。
手間暇かけて仕込む和風ブイヤベースなど、事前にご予約いただくことでご提供が可能になる
コース限定のお料理もございます。
ご予算やご希望に応じてご用意いたしますので前日までにご予約をお願いいたします。
魅力あふれる日本酒の世界
初心者から呑み慣れた方まで、お酒を通じて繋がる喜びを
※仕入れる日本酒の一例です。詳しくはお尋ねください。
呑みくらべセット 1,000円(税込み)
呑みくらべてはじめて違いがわかる、というのもまた真理。
呑んだことのないお酒との出合いも愉しみの一つです。
日本全国津々浦々
旨い日本酒を揃えてます
日本酒は、作られる土地によって地域性が出るのはもちろん、造り手の想いによって味が変わります。そのため当店では、仕入れる前に、その日本酒の味だけでなく、酒蔵を知ることを大切にしています。そうして全国より選りすぐって仕入れた、日本酒の数々をぜひ、お料理とあわせてお愉しみください。
時季によって変わる品揃えは常時30~50種
お料理の素材に旬があるように、季節によって、美味しい日本酒の顔ぶれも変わります。
その日のお料理にあった組み合わせや呑み方もご提案いたします。
※表にある日本酒と料理は、ある日の組み合わせの一例です。
日本酒だけではない
メイド・イン・ジャパンな
お酒の数々
当店は日本酒に特化していますが、置いているのは日本酒だけではありません。メイド・イン・ジャパン=日本の酒!焼酎や果実酒、クラフトビール、ジンといった蒸留酒まで様々な「日本のお酒」を愉しんでいただけます。
ゆうの料理には
可部の酒蔵「旭鳳酒造」の酒をぜひ
江戸時代より続く酒蔵の
若き7代目酒蔵主、洋平社長
オーナー岡原(以下、岡原)「旭鳳さんの日本酒って、当店の料理によく合うと思うんです。」
洋平社長(以下、社長)「うちの酒は、料理の味の邪魔をしない穏やかな香りとやわらかい米の旨味、余韻に酸が残るのが特徴なんです。穏やかな酸味が料理を口の中でまとまって、それがまた料理を引き連れてくれる。」
岡原「呑んで食べて呑んで食べて、とお互いが引き連れあってるんですね。」
社長「はい。呑みつかれない食中酒なんです。」
岡原「当店の料理で言うと、とくに鮎など川魚によく合うと感じています。」
社長「可部の空気や水といった風土が、旭鳳酒造の日本酒には反映されています。そうした理由からも、やはり、可部で獲れる川魚や山の幸とは、とても相性が良いのでしょうね。」
お酒とともに季節を味わう
SAKE Bar ゆうの逸品料理
可部を中心に、地元の山野で採れる
野菜や山菜、きのこなど
滋味あふれる素材をふんだんに
めぐる季節ごとに、山や畑で採れる旬の味覚。山菜やキノコ、春は山葵の花芽を自ら採って調理することも。素材の味がダイレクトに味わえる薄衣の天ぷらは当店ではぜひ味わっていただきたい逸品です。
日本海や瀬戸内海だけでなく、川魚も
可部だからこその、
良いとこ取りがうれしい魚介料理
当店では、日本海も瀬戸内海、どちらからもその時々に美味しい旬の鮮魚を仕入れています。そして、海の魚介はもちろん、当店の自慢は何と言っても鮎やヤマメといった川魚。可部を流れる太田川では、鮎がよく獲れるのです。そして、そんな可部の鮎には、可部の酒蔵、旭鳳酒造さんの日本酒がよく合います。可部ならではの素材の美味しさを丁寧に引き出したお料理が、当店の自慢です。